2010年02月13日

セイコーパーペチュアルカレンダー電池交換

先日、久々にセイコーパーペチュアルカレンダーの電池交換の依頼を受けた。
しかも、2本。
キャリバー8F(メンズ)のパーペチュアルは、電池寿命が10年ということもあり、電池交換の依頼はそう多くはない。

しかし、この時計は、10年近くも前になるが、当時はメーカーでしか電池交換ができないとう、代物だった。

専用の特殊電池を使用しており、電池交換のときにカレンダーデータを入力しなければならなかったのだ。
その作業は、メーカーでしかできないということだった。
しかし、それでは、困るという、時計店などの要望があり、セイコーでは、全国規模の講習会をした。

アナログカレンダーの場合は、30日で終わる月は、翌日には31日を示してしまうので、1日に日付をあわせなければならない。
それをパーペチュアルカレンダーの場合だと、2100年までカレンダーを合わせなくていいのだ。うるう年まで計算してくれるわけだ。

この時計は確かに電池交換が少々手間がかかりますが、その性能は確かに素晴らしい。年差も20秒という高精度。電池寿命も10年。いい時計です。

ところで、電池交換依頼を受けた2本のうち、1本は、なんでも2006年に開発された海外モデルの新型のパーペチュアルカレンダーでした。

こちらは、特殊電池ではなく、他の時計でも、よく使われている型のもので、データの入力も、カンタン。

でも、なんか味気ないなぁ、と少々思いました。

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posted by east1 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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